宙ステージ&スターパーティー 2023.11.25(土)26(日) 大屋根広場 宙ステージ&スターパーティー 2023.11.25(土)26(日) 大屋根広場

スケジュール スケジュール
宙ステージとは?
大屋根広場

宙ステージとは?

タレント、学者、ミュージシャンなど…ジャンルの垣根を越えたクロストークで話題となる宙フェスのトークステージ。今年は「集まれMy宇宙!」をテーマに旅、お仕事、AIアートなど宇宙を舞台に多彩な活躍をする強力な出演者を迎えた豪華ラインナップでお届け。

MCは話題の「宇宙アナ」3名が決定!

今年の「宙ステージ」は新たに宇宙ビジネス事務局を立ち上げた日本テレビが、宙フェスのステージを全面バックアップ!MCには昨年JAXAの宇宙飛行士候補者選抜試験のチャレンジでも話題となった辻岡義堂アナウンサーなど、日テレの宇宙アナウンサー3名が決定しました。

弘竜太郎アナウンサー 辻岡義堂アナウンサー 浦野モモアナウンサー
宙ジロー(そらジロー)

「My宇宙」を語りつくす!多彩なトークゲストが続々

ステージには山崎直子(宇宙飛行士)さんをはじめ、宇宙を舞台に活躍する多彩なゲストが登場!宇宙がより身近に感じられる最新の宇宙トークが楽しめます。他にも宇宙を目指すキッズたちが参加できるファミリー向けステージや、宇宙服姿の日テレ人気キャラクター「宙ジロー(そらジロー)」ら、宇宙キャラクターとの写真撮影会など、楽しいコンテンツ盛りだくさん!

スターパーティー(星空観望会)

スターパーティーとは?

夜からは「スターパーティー」(星空観望会)スタート!宇宙系YouTuberキャベチ&国立天文台の内藤誠一郎さんによる、宙フェスだけの楽しい星空&宇宙の解説を楽しんで。

スターパーティーの解説者
キャベチ

キャベチ

YouTubeで登録者数27万人の「宇宙ヤバイch」の中の人。著書は「宇宙ヤバイ スケール桁違いの天文学入門」。好きな惑星は海王星。

内藤誠一郎

内藤誠一郎

国立天文台天文情報センター広報普及員/天文学普及プロジェクト「天プラ」メンバー。

宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス
宙フェス

宙フェスは今年で開催10周年

宙フェス10周年

2014年の秋、京都嵐山の「法輪寺」にて初開催以来、宙フェスは今年10周年を迎えました。
「宙フェス」にご出演くださった皆様からお祝いメッセージをいただきました!

篠原ともえさんからのメッセージ

宙フェス10周年おめでとうございます。
私が星空を好きになったのは両親がプレゼントしてくれた双眼鏡がきっかけでした。
デザインのお仕事をさせていただいている今も私にとって、星の輝きはインスピレーションの源です。これからも宙フェスがみなさんの想いの集まる場所でありますよう心より願っております。

篠原ともえ デザイナー/アーティスト

1995年歌手デビュー。文化女子大学(現・文化学園)短期大学部服装学科デザイン専攻卒。メディアでの活動を経て、2020年アートディレクター・池澤樹と共にクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。現在はアーティストの衣装や企業の制服なども手掛ける。TOKYO FM「東京プラネタリー☆カフェ」(土・20:30〜)にてパーソナリティーを務め、番組ロゴもデザイン。リスナーによる星空エピソードの朗読や、星や宇宙に関する情報をお届けしている。

篠原ともえ

石井ゆかりさんからのメッセージ

「宙フェス」10周年おめでとうございます。天文ファンや星グッズのファンの皆さんとは少し(いや、かなり)距離のある「星占い」を書いている私ですが、かつてのイベント参加時にはそうしたアウェイ感がまったくなく、とても楽しく過ごさせて頂きました。「宙」の懐の深さを感じました。これからも多くの皆様が、宇宙旅行の帰港地のように「宙フェス」を楽しまれることを祈っています。

石井ゆかり

ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。2010 年刊行の「12 星座シリーズ」(WAVE 出版)は120万部を超えるベストセラーに。著書は他に「星占い的思考」(講談社)、「青い鳥の本」シリーズ(パイ・インターナショナル)、「夢を読む」(白泉社)、「ひかりの暦」(小学館)等多数。

はるまきごはんさんからのメッセージ

普段は音楽やアニメーションを作ることの多い自分に、1年に1度イラストを描く機会をくださりありがとうございます。10年のうちの半分くらいをメインビジュアルという形でご一緒させて頂きました。最近では、宙フェスのメインビジュアルのご依頼を貰うことが、1年経ったことを教えてくれる風物詩のような存在になりつつあります。改めて、宙フェス10周年おめでとうございます!

はるまきごはん

札幌市出身のミュージシャン、イラストレーター、アニメーター。 1stアルバムの「BLUE ENDING NOVA」をはじめ、宇宙をモチーフとした楽曲、イラストなどを多数発表している。宙フェスでは、2019年よりキービジュアルイラストを担当。自身の楽曲のアニメーションMVやアートワークなど全てのクリエイションを手掛ける。

はるまきごはん